484件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙北市議会 2018-02-28 02月28日-04号

平成18年5月12日に公共的団体等代表者等10名で組織します特別職報酬審議会を開催し、市長助役収入役、教育長給料月額及び市議会議員報酬の額について意見を伺っております。 諮問内容は、平成18年5月1日から市長給料月額を71万9,000円から85万円に、教育長給料月額を49万8,000円から57万8,000円に、それぞれ引き上げるものでした。

仙北市議会 2011-06-20 06月20日-04号

例えば、旧角館町であれば収入役口座に入ると同じように、ここであれば会計課のほうの口座に入るのか、その辺のあたり当然おわかりでしょうから、お答え願いたいと思います。 ○議長佐藤峯夫君) 加藤税務課長。 ◎税務課長加藤隆政君) 還付金の差し押さえという形でございます。還付金は差し押さえるという場合はすべて市の会計のほうに一括で来ることになります。

男鹿市議会 2007-12-11 12月11日-04号

市長2名制につきましては、当時、収入役残任期間、就任したままで良いという特例がありまして、残任することとなりましたけれども、収入役職務といいましょうか、仕事では業務の範囲が限られておりますので、私の任期中、副市長2人にして業務を分担し、本市が抱えている数多くの諸課題早期解決に取り組んでもらい、2年間の任期中に、その結果を検証させていただくということでスタートをさせていただきました。

男鹿市議会 2007-06-18 06月18日-04号

こんなきわめて大事なことをね、副市長は、私方の主張は、収入役会計管理者よりもやっぱりね、今回、収入役だった人ねあれですよ、今回の件でなんかあなた全然責任取る必要ないですよ。決裁権のないただ判子押してるだけ。ただし、副市長なって判子押してれば大変だったですよ。

男鹿市議会 2007-06-15 06月15日-03号

当面は現状でやっていくと先ほど申し上げましたが、負担収入役いなくなって大変なんですけれども、当面やってみて、いろいろな課題を見いだしながら今後検討してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それから、船川地区の振興の件でございました。私も船川地区へ住む一人として、まことに熟知たる思いがございます。

仙北市議会 2007-03-22 03月22日-06号

委員会条例の主な改正点につきましては、収入役廃止され、会計管理者となったことに伴う字句の修正、また各委員会委員選任権限議長に移行することに伴うもの、さらに会議録電磁的記録化が可能となったことに伴うものです。 会議規則改正の主なものにつきましては、委員会議案提出権が認められたことに関連するものと、条例同様、会議録電磁的記録とする場合の改正に伴うものです。

鹿角市議会 2007-03-13 平成19年第1回定例会(第3号 3月13日)

目的は同じなんですが、第2条で、「市長は議会の議員報酬並びに市長助役及び収入役給料の額については、毎年審議会意見を聞くものとする」ということで、毎年会議は開くと。それで諮るということを条例でうたっているわけです。まずこれが1点なわけです。  委員については、第3条で7人を組織して、これは市長が任命するということです。第3条の2には、「委員任期は3年とする。

仙北市議会 2007-03-07 03月07日-04号

国の法改正によって、助役収入役を副市長と、こういうふうに呼び名を改めるということですけれども、これまでは市の三役は市長助役収入役ということで三役と言われていましたけれども、今度は助役は副市長、そして定数を1とする、これはわかりますけれども、その事情によって収入役も副市長と肩書を変えて2人置けるものなのか、これは裁量によって3人、そういうふうに置けるものなのか。

男鹿市議会 2007-03-06 03月06日-04号

私の任期と強調して申し上げましたが、私の任期もそのあとは、もしかしたらまた市長やる気かという議論にもいきかねませんので、私の任期と申し上げましたが、収入役もたまたま私の任期と一緒の時期でございますので、収入役任期と申し上げましたが、議員さんのご質問にもありましたように、収入役救済措置かと言われかねませんので、2年後にその辺の検討をですね、2年後にさせていただきたいということを申し上げているわけでございます

男鹿市議会 2007-03-05 03月05日-03号

地方自治法改正により、この4月から助役の名称を副市長にし、収入役制を廃止し、会計管理者とすること。ただし、収入役残任期間があるときは継続できることとなっております。この改正に伴い、市長は副市長を2人にする提案を行っております。合併して2年になろうとしておりますが、この間、市長助役収入役の三役を中心に今日まで市政を束ねてきたものと思っております。

男鹿市議会 2007-02-28 02月28日-01号

                      次長      加藤謙一                      主幹      小玉一克                      主査      畠山隆之                      主任      武田健一---------------------------------------説明のため出席した者 市長      佐藤一誠      助役      佐藤文衛 収入役

仙北市議会 2007-02-26 02月26日-01号

次に、議案第4号でございますが、大曲仙北広域市町村圏組合規約の一部変更についてでございますが、これにつきましても広域規約の中に収入役がおりましたけれども、その収入役を削るということが1つ。それから、大曲市にありました広域交流センター、それから角館にある広域交流センター、この2カ所が広域で運営しておりましたが、県から建物の無償譲与を受ける関係で、広域規約変更するものでございます。